目の下たるみ原因
歳をとると肌に張りがなくなり、筋肉が衰えてきます。
私たちがそれを最も顕著に感じるのが、目の下たるみではないでしょうか。
若いうちは目の周りの筋肉が、眼球をしっかり支えています。
ところが加齢とともに目の周りの筋力が低下し、眼球を支えきれなくなるのです。
少し下がった眼球は、目の下の脂肪を圧迫して押し出します。
この押し出された脂肪が、目の下たるみになるわけです。
下まぶたの皮膚の弾力があれば、ある程度は耐えられます。
ところが老化に伴って、皮膚の抵抗力がなくなると、目の下たるみが目立ってきます。
下まぶたの皮膚は薄く、比較的簡単に出てきます。
そのために、目の下たるみが生じやすくなります。
また、血行やリンパの循環の低下が、目の下たるみをひどくさせる場合もあります。
血行やリンパの循環が低下すると、余計な水分や脂肪が排出できなくなります。
排出しきれなかった脂肪が目の下に溜まり、さらにたるみが大きくなってしまうのです。
目の疲れも、目の下たるみの原因になります。
眠い時や、疲れで目が見えにくい時、私たちは無意識に目をこすっています。
目の周りは皮膚の薄いところ。
ちょっとした動作が、目の下たるみになることもあるのだということも覚えておきましょう。